こんにちは、Conyです。
先月、コストコのセールでつい衝動買いをした我が家のルンバ(君)641を徹底的に検証します。
641はルンバではスタンダードモデルになります。
※スペックは以下にまとめてあります。
一番、驚いた事はとにかくシンプルだという事です。
開封⇒充電器(ホームベース)のコードをコンセントに挿して⇒充電します。
充電後、中央のボタンを押せばお掃除開始。
途中で終了する場合は再度、真ん中のボタンを押すだけ。
バッテリーが切れる際にはホームベース(充電器)に自分で戻って充電します。
音は掃除機としては静かですが、やや大き目です。
周波数というか音の種類が違うのですがダイソンくらいでしょうか。
ゴミの片付けはスマートです。
ケースを水平に引っ張り出してポイって、手は汚れません。
ダイソンで感じた垂直方向というのはちょっと、、、問題ですね^^;
階段からの落下などルンバの進入禁止区域(入って欲しくない所)には付属のコレ↓
デュアルバーチャルウォール(電池/付属)といいます。
これを置いておくとセンサーでルンバの進入をバリアできます。
コード類などは食べたりはしませんよ。
ただルームソックスは食べられました。
それでお腹を壊したらしくてエラーを音と光で通知します。
それでも重大事件にはなりません、ルームソックスは引っ張り出せばいいだけです。
せっせと働く姿は、芸で飼い主を喜ばせてくれる可愛いペットのよう。
ルンバ641のレビュー
日本モデルの641はクリーナーとしての基本的な機能に特化したシンプルなモデルだと思います。
取扱説明書は読むに足らずの簡単操作でゴミ捨ても失敗なし、誰にでも使い易いお掃除ロボットです。
更にスタンダードモデルという事でリーズナブルな価格設定はお財布にも優しくプレゼントにもお手頃です。
このお陰で掃除機の出番を減らす事ができ、それでいてキレイがいつも保たれるのでとても気持ちが良く重宝しています。
セラピーロボとしてもホームヘルパーロボットとしてもとても優秀だと思います。
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ルンバ 641の特徴&スペック
「ルンバ641」は、Wi-Fi非対応の日本オリジナルモデルとして、公式オンラインストア価格39,880円(税別)で提供する。
機能面では、ルンバ独自の3段階クリーニングシステムを採用し、ホコリやチリ、大きなゴミまでしっかりかき出し、かきこみ、吸引。ナビゲーションシステムは、高速応答プロセス「iAdapt(アイアダプト)」を搭載し、数十のセンサーが部屋の状況を正確に把握し、ゴミの多い場所がキレイになったと判断するまで、集中的に清掃するという。デュアルバーチャルウォールも付属する。
このほか、充電式リチウムイオン電池を内蔵し、稼働時間(通常清掃時)が最大60分、充電時間が約3時間。本体サイズは340(幅)×92(高さ)mm、重量は3.6kg(バッテリー含む)。バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×1、交換用フィルター×1、お手入れカッター、電源コード、乾電池が付属する。
基本仕様
お掃除ロボット充電時間/3時間
最長運転時間 連続使用時間/最大60分
ロボット機能
サイドブラシ 右1箇所ゴミセンサー
アプリ連携
サイズ・質量
本体寸法/340×90×340mm質量/3.6Kg(バッテリー含む)
カラー
ブルーシルバー海外ではセラピーロボットにもなっているようです。
ルンバの上にテディ―ベアやワンワン、ネコちゃんを乗せた画像や映像がいっぱい^^;
ま…微妙ではありますが、お掃除ヘルパーさんには間違いなくなってくれそうです。
ウチの可愛いルンバ君のご紹介でした。
親バカですいません^^;
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