、、、そんなに大勢は居ませんよね^^;
こんにちは、Conyです。
今回は臨時の薪棚を製作する事になりました。
薪棚が必要ない時は分解して片付けられるラックです。
作り方
ブロックの穴を利用したラックになります。
設置する場所に2/3程度ブロックを埋めます。
必要な幅を取って2個埋めます。
必要な幅を取って2個埋めます。
※Conyz Houseは斜面なので左右でブロックの深さは異なります。
浅い場合はコンクリートで留めると安心です。
④はブロックの穴に差し込んで使用します。
フェンスの様なものです。
フェンスの様なものです。
③を④に取り付ける高さはブロックの高さに等しいです。
Aは③の上に2本、間隔を開けてのせて使います。
薪はこの2本の木材の上にのせて使います。
なのでAの長さは任意で先のブロックを設置した幅+αです。
※この時、Aの木材は横に使わず縦に使用すると強度が増します。
薪はこの2本の木材の上にのせて使います。
なのでAの長さは任意で先のブロックを設置した幅+αです。
※この時、Aの木材は横に使わず縦に使用すると強度が増します。
薪棚ではない活用方法の場合Aの材木を板に変更すると鉢やホースなど地面におきたくない物を置く棚に応用も可能です。
![]() |
こちらが実際の写真です。 |
コンクリートブロックにAの2×4の木材を挿すだけ、という方法もあります。
V字に開くのでスペースが必要となります。
場所に余裕があればより簡易的で良い方法かもしれません。
薪棚が必要ない時はそれぞれバラバラにして保管でき、あまりスペースもとらないのでとても便利です。
よろしかったら是非、お試し下さい!
0 件のコメント:
コメントを投稿