Conyです。
(※こちらは英語学習ブログではなくて庭のDIYのブログになります。予めご了承下さい。)
何とも偉そうなご挨拶からスタートしましたが、斯くして、そういう私もラジオ英会話なるものを毎朝欠かさず聞いている同じ学習者であります。
前任の遠山先生がご病気をされるずっと前からのリスナーなので、かれこれ4~5年は経つのではないでしょうか。
なのに、私の脳内はデフォルトのままでの上書きモード。
一向に上達する気配すら感じられません 笑
一向に上達する気配すら感じられません 笑
(自身のハードルは自分で下げておかないと)
改めて、今回は、私史上でも、もっとも退屈な内容の1つをお送り致します。
(英語的に書いてみました。"最も"と最上級を使いながら、その中の1つというのは長年日本人をやっていると、はっ?的な感じがしています 笑)
【これまでの流れ】
庭からコンクリート丸升が出土しました。
熟慮の末、もともと庭にfirepit(ファイヤーピット;焚火/焚火台)なるモノが欲しかったのでこのコンクリート丸升を再利用してDIYする事になりました。
そして、ここからが今回のブログの内容になるのですが、その作業の途中経過、その様子をアップする事にしましたが、、、。
余りにもつまらない。
そこへまたしてもつまらない、オヤジギャグが浮かびましたのでシェアしたいと思います。
こちらが午前中に掘ったファイヤーピットのための穴です。
経過報告がこれほどまでにつまらない事もそうそうある事ではないと思います。
非常に奇跡に近いと思います。
非常に奇跡に近いと思います。
やっている本人も退屈なのですから。
こんな物をアップされてもね、、、お察しします。
退屈な→boringボーリン(グ)
だって掘る、掘る、掘る、、、ただひたすら掘る、そういう作業内容です。
まだまだ大きさが足りません、もっと大きな穴を掘らないといけません。
今回はただそれだけの内容でお送り致しております。
悪しからずご了承下さい 笑
ご覧いただいても面白くも可笑しくもない、、、退屈ですよね。
boringな状態にさせて、、、すいません。
ん?ボーリング 、、、
よく温泉を掘りあてるときの調査をボーリング調査といいますよね。
あの掘った穴、掘削のこともboringといいます。
全く同じスペル です。
ボールを転がしてピンにあて、その倒れた数を競うゲームはbowling
でも子どもの頃は同じボーリングと覚えた事を思い出します。
そこからすれば、ま多少は成長したな~と思います。
(横にはガッツリですが 汗)
因みに"掘る"という動詞はdig ディグ
これはすぐに思い浮ぶかと思います。
これはすぐに思い浮ぶかと思います。
一般的ですからね。
午前中は、位置決めをして、ひたすら掘ったわけですが、午後も同じ作業が続きます。
恐らくお写真はアップし直しても変化なしなのでやめておきます ^^;
あぁ~あ、とてもボーリング。
ただのボーリングなだけに。
お後もよろしく内容で、、、失礼しました^^;/
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