相変わらず大げさで、、、通報しておきますのでご勘弁ください 笑
こんにちは、Conyです。
出土したモノは文化財でもお宝でもなく…
駐車場を作る際、地中から直径1メートルほどの大きなコンクリート丸升が出てきました。
かつてそこには電柱の支線がありました。
なので恐らく、これは電力会社が埋めた物ではないかと推測。
多分、その関連物かと思われます。
駐車場を作ってくれた業者さんが"廃棄しましょうか?"
と親切なご提案をいただいたのですが、何となく貧乏性なもので、捨てないという選択をしてしまいました。
なのできちんと利用できれば大きな資源(資材)となります。
しかし、、、利用価値がなければ単なる粗大ごみ、産業廃棄物扱いでほぼ確実です。
有料廃棄ゴミか、、、汗
何に活用する?再利用する?
①これを基礎にして庭にテーブルを作る。
それもいいアイディアという事になりました。
②場所を変えて再度、埋めて地下ストレージを作成。
それも悪くない案です。
③花壇にする。
まぁ普通ですが失敗の少ない無難な活用法です。
④もともとファイヤーピットは欲しかったのでリメイクして使用する。
しかし"焚火"という言葉のイメージよりは遥かに大きい印象、、、キャンプファイヤークラス?www
BBQも楽しめる"ファイヤースペース"
ならば、焚き火スペースとBBQを兼用するというのはどうか?
という事で取りあえずファイヤーピットで再利用決定しました!
ただ、これ写真では分かり難いのですが、本当に大きくて、動かす事もままならないんです。
なので上から下(高い所から低い場所へ)にゆっくり転がす。
これは自力で止める事ができないのでとても危険な作業。
とにかく慎重に注意深くゆっくりと動かすしかありません。
向きを変える時などは木などを下に敷いてなるべく抵抗を少なくし出来るだけ点で回転させる。
これでしか動かせない代物なのでですが、、、。
本当に大丈夫なのだろうか?
今は不安しかありません。
作業の中で、どこかにセットしようとなる訳ですが、恐らく微調整は不可能ではないかと思われます。
つまり一発勝負という事かもしれません。
不安は他にも、作業中、このコンクリートで足を踏んじゃったとか、シャレにならない。
果たして彼らの運命は!?
無事にBBQも楽しめるファイヤーピットは完成させる事ができるのか!?
彼らのビッグミッションはまだ歩みを始めたばかりである。
更なる試練は続くのであった。
(大げさだよ、まだ試練なんてないし、彼らって誰?)
乞うご期待!!!
(もぉーーーーっ誰も期待なんてしてないですから 笑)
つまらないコントたいへん失礼致しました。
これから具体的なプランは考えていきたいと思います。
また後日、詳細をアップします。
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